この時期、学校もいよいよ冬休みです
中学校から文集「はままつ」第50号が届きました
市内の51校から選ばれた、子ども達の散文・詩・短歌・俳句と盛りだくさん!
水窪中学からも、もちろん数作品が掲載されています

合併し広範囲となった浜松学区・・・山の学校、海の学校、街中の学校と
見ていると地域や学校の特色がやはりでるものです(おもしろいですね)
加えて驚くのは、子ども達のその文章レベルの高さです

社会への問題意識の高さ、鋭い感性、豊富な創作力・・・表現技法の巧みさまで
文学センスの無い「水窪なんでも情報局」の管理人としては驚き(ショック)です
多いに勉強させていただきました
更に驚いたのは、最終ページの俳句にうちの愚息の作品がありました
芸術・文学とはとうてい縁の無い我が家の今年の珍事です!
文章レベルの高さ・・・
私など余裕で負けますね。
ブログを初めて自分を再認識しましたが、
頭悪すぎです・・・
もっと勉強しとけばよかったと思うこの頃です。
shun.joviさん こんばんわ
今時の中学生、その才能の豊かさに感心します。
情報の豊かさもあるのでしょうが、エッ!子供の文章だよね・・・と思う作品が本当にたくさんありました。
そうですね~~、ブログをやってみると文章表現には苦しみますよね!
自分は、不足の文才を写真でいつもごまかしていますが・・・
ご子息さまの作品が文集に載られたのですね^^
素晴らしい・・・(^0^)
どのような俳句なのでしょうか・・・拝見したいものです^^
クーちゃん おはようございます
自分達の子供の頃、短歌や俳句なんてやった記憶がありません?(私だけか!)
愚息の俳句は???多分、多くの作品を選んでいると選考の先生もミスするときがあるのだと・・・これは、本人の弁です。
来年、佐校で百人一首の大会があるそうで(佐校、佐中、水中合同の)それは、楽しみにしてたみたいです。
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