この時期、文化発表会真っ盛りですね。
うちの息子の中学校は、先月の26日に本校体育館で行いました。
最後は、吹奏楽の演奏でアンコールの嵐!みんな総立ちでノリノリで、
結局5時近くまで発表会は続きました。
そこでは子供たちの持っているパワーを感じました。
少ない人数でほんとによく頑張ってますよね。
私の応援は、生徒に出会ったら、挨拶することです。
きもちいい返事が返ってくると、一安心です。
一人ポツンとテクテク帰る子には、やさしく「お帰り」とだけですが。
多きい声で先に挨拶されることが多いです。
世界一感動できる音楽会は、地域の子達の演奏会です。私は、5人の子を持ち、保育園の演奏会から始まる音楽演奏会を鑑賞してきました。時にはウイーン交響楽団の演奏も鑑賞しましたが、地域の子らや我が子らの演奏会に勝る感動を得ることは出来ませんでした。
感動溢れる演奏会に、ブラボーと声を掛けさせてください。junko
JUNパパさん こんばんわ
子ども達の何かに打ち込む姿って感動的です。今日は、市P連の理事会があり各地の発表会の様子を教育長から聞きましたが、
結局大人達は子ども達から知らない間に、元気とか頑張る力をもらっているんだと思います。
けいこさん こんばんわ
先輩の言われる子ども達への「声かけ」・・・偶然ですが今日、高木教育長から「顔見知り(声かけ)運動」についての話を聞きました。
大人たちが、何気なく声をかけてやることで非行やいじめから守ってやれる。田舎では皆が子ども達を知っていて声をかける・・・・だから街中より問題が少ない。簡単そうなことだけれども一番効果があり、大事なことなんだそうです。
伊藤淳子さん こんばんわ
<世界一感動できる音楽会は、地域の子達の演奏会>昨日は、まさしくその思いでした。決して、わが子がいたからではなくステージの全ての子ども達に感動しました。
この地域は過疎の為、当然少人数・・・少ないから誰もが強いのかな。誰もが自分をしっかり持っているのかな。頑張る姿に目頭を熱くしていたのは、私だけでは無かったようです。
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