そろそろ秋の茶園の管理作業が始まり忙しくなりますが
こんな雨模様の一日、時間のできた時は、ボルダリングで汗を流しています
一見、壁を無造作に登るだけの競技に見えますが、いろいろなルールがあります
登る壁にはカラフルな色のシールが、ホールド(人口石)に貼ってあり
このシールに順番にそって、登らなくてはなりません
↓は、セッターさん(課題を作る人)が基本としてつくった、右・左・中ルート



この壁に定めれたルート(課題)によって難易度が全く違ってきます
同じ壁でもホールドの種類や指示により難易度がアップし、全く違う表情を見せるのです
「S」のスタートから「G」のゴールまで様々なルートがあり
やればやるほど、けっこう奥が深い、、、です
登れなかった壁(課題)が登れた時の爽快感は格別です!!