県グリーンツーリズム協会北遠支部の視察研修の参加
行き先は、志太・榛原の施設をいくつか見学したのですが
午前中には、富士山静岡空港にも寄ってきました
開設以来、はじめて訪れたのですが、その印象は、、、
さすがに、新しい施設だけにきれに整備されていましたが
利用状況を聞くと、順風万版とはいかないようです
これからの運営は大変でしょうね・・・

午後は、まず大久保グラススキー場に、ここはキャンプ場が併設されています
最近では、せとやのコロッケがマスコミで評判とのこと
同業ということもありまして、念入りにお話を伺いました
立地条件の悪い場所でいかに集客力を高めるのか?
私達と共通のテーマですね
また、加工体験施設「白藤の里」は
今、私達が二次加工の仕事に取り組んでいることもあり興味深く見学しました
この地域は、もとより体験型グリーンツーリズム事業を進めているだけに
イベントの企画、情報の発信の仕方などいくつかの収穫もありました
今後の事業運営に、この視察研修をいかさねばいけません
こんにちわ^^ たびたびの書き子失礼します。
静岡空港って今騒がれている某ダム建設と同じく無駄な施設だと思います。
理由は、 「有れば便利 無くても困らないです。」
便利だけ見ていたらキリが無いです、不便なら必要ですが困らないなら
今のままでも良いと思います。
静岡空港は開設からいきなり赤字空港です、今後も好転するとは思えません、すなわち県民の税金が維持するだけ無駄に消費される施設です。
結局空港開設もダム建設も政治家や役所の肩書き欲しさの独りよがりだと思います、私は地元に空港を作ったって。(必要なダムもあります、でも不要なダムは要らない)
浜松民として言えば空港より浜松駅にのぞみを停車してもらった方が
全然良いです。
後、静岡空港開設に力を入れるよりリニアモーターの静岡通過運動(招致)に力を入れてもらいたかったですね>残念ですが静岡にリニアモーターは通りません
話しが記事とズレちゃったので^^;
コロッケネタにw
せとやコロッケは初め知りました、コロッケで最近話題と言えば
三島コロッケですよね、今では旧浜松市内でもスーパーで三島コロッケが売られています、で思ったのですが水窪の土地柄のB級グルメを考えて見たんですが、猪コロッケや鹿コロッケ、猪おでんに鹿おでん(完全にパクりですが)既に静岡のイベントで猪コロッケや猪おでんは有ったみたいですw
でも猪コロッケや鹿コロッケなんかチルト加工や冷凍食品で有れば買ってみたい&食べてみたいですよね^^
浜松人さん こんばんわ
静岡空港は、実際思っていたよりもかなり小さな印象でした
地方空港ですからこんなものなのでしょうが・・・
出来る前から空港建設には賛否あったのですが
自分としては、この狭い日本で果たしてこれだけたくさんの地方空港が必要か?
おおいに疑問ですね
高速道路や新幹線がこれだけ充実していて、利用用途が本当にあるのかです
2千いや3千台収容の駐車場が埋まる事は未来永劫ないと思います(笑)
まして、中途半端な時間の便が多く利用しにくいんでしょうね
税金が無駄にならないことを祈るばかりです
話しが記事とズレちゃったので
コロッケネタに・・・ですが
確かに近頃は各地のB級グルメが、話題づくりの手段としてかどうか
各地で盛んに行なわれていますね
ただ、どうしても地方の発想は偏ってしまいますね
山間地なら鹿や猪肉を加工してとか、大衆的な焼きそばとかコロッケとか・・・
これだけ増えてくるとやはり、もうひとひねりしないと
マーケットでは受け入れられないでしょうね
チルト加工や冷凍食品は面白いかもしれません
それとやはり、地産地消では販売マーケットが小さすぎて
ビジネスにはなりにくいと思います
地産全消、、、ある意味全国ネットの販売を考えないと続かないのかな?
先日、農水省の役人とそんな話もしました
こんばんは。
流星を見ながら外で寝てました(爆)
静岡空港は、近所のご高齢の夫婦が、
高齢者限定の激安当日チケットを使って
九州とかへ出掛けているようです。
早期予約よりも遥かに安いのですが、
ご存じない方が多いようです。
せとやコロッケは、去年暮れに「川根・さくら茶屋」
「島田伊久美・やまゆり」と、新蕎麦のスタンプラリーを行って、
結構好評だったようです。
http://www.shizuokaonline.com/otonaha/travel/20091003000000000059.htm
一日限定150杯などと数を決めてプレミアム感を出したり、
「この時期だけの新蕎麦独特の緑色」「絶妙に調理された猪のチャーシュー」等と写真付きで新聞でアピールしてもらい、程よい距離の場所を巡る手間は、
休日ドライブのよい行先になったようです。
まるの字 さん おはようございます
流星を見ながら外で寝てました・・・最高ですね!
静岡空港は、今後が課題でしょうね
出来たものをどう使っていくのか?
税金だけが補填され続くのではたまりませんから・・・
情報提供や運営ノウハウ不足もあるのかな?
大久保スキー場のほうですが
ここで運営している小林さんという41歳の方が、とにかく熱い、、、(笑)
本当に一生懸命に、ここを売り出そうと張り切っています
やる気満々で圧倒されます
しかも、地元の人ではないんですね、これが、、、
やはり、成功へのキーは人材と外部の力の招聘でしょうか。。。
ところで、まるの字 さん、いろんな情報をありがとうございます~
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