浜松から知り合いの社長が、友人と水窪を訪れました
春のような、、、いやいやもう初夏のような陽気にさそわれて、、、
仕事の関係もあり、週末は水窪によく来ているのですが
何気ない山の田舎のたたずまいや古い社、街並みがお気に入り


(写真は、旧大野分校にある桜と大野地区の谷に広がる茶畑)
午後から、大野、大沢・・・の集落を案内しました
大沢地区は、ここ数年の私の好きな、お勧めスポットです
大野の集落とともに、その風景はまさに美しい“風の谷”
風に舞う木々の葉は、宮崎アニメの舞台そのものです
そして、そこに昔から住み、大自然とともに日々の暮らしをいとなむ老夫婦の姿
そんな出会いの瞬間が、都会の人たちには、癒しや感動のひと時かもしれません
先日の西浦田楽をはじめ、ここにはまだ手付かずの魅力がいっぱい隠されています

(大沢地区、津ヶ谷さん宅の居間からみた山なみ)
この地に住む人々の暮らしを変える必要は、けっしてないと思いますが
ただ、山(やま)と都会のお互いが、どのように関わり活かせる方策があるのか?
考えてみることも必要なのではないかと・・・
知り合いの社長です。昨日はお忙しいところありがとうございました。
水窪良いですね、あのまま夕食まで御馳走になりたかったですね、で、夜空見たかった、次回は手土産忘れずに行きますので宜しくお願いします。
LiveHouse浜松窓枠さん こんにちわ
昨日は皆さんお疲れさまでした
水窪にはまだまだ、あのような集落が幾つもあるのですが・・・
彼女達には、もう少し道のいいところのほうが良かったですね
行くだけで疲れちゃいますもんね、、、(すみませんでした)
これに懲りず、またおいでください!
今度はもう少し近い所、ご案内します
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