地域の資源を利用した商品開発を!
多様化する消費者ニーズへの対応
有り余る生活資材、不況が拍車をかけ、物は売れなくなっている
そんな中、消費者に受けいれられ、売れる商品って何だろう???
一流企業が、あらゆる情報を駆使して新商品の開発をするいま
私達、零細ができる事はなんだろう!
・・・そんなお話を、地域商品研究開発メンバーとしてきました

地域ごとの食材の組み合わせは無いだろうか?
北遠にある食材と他の地域の食材と組み合わせて新しい商品を!
そのなかの、キーワードのひとつは『地域の連携』
既に、三方原のジャガイモポテトチップスは20万袋のヒット商品に!
浜名湖産のりを使用したポテチ第二弾は、現在も好調に販売されています
例えば、北遠の新茶と組み合わせた“浜松発!新茶ポテトチップス”は?
この日は、お茶のさがみ園・社長とその新商品企画の相談をしてきました
加工や保存方法などの課題はまだまだありますが、、、
なんとか、今年の5月新茶シーズンに商品化がしたいとの旨
もし北遠との地域コラボが、できたら面白そうですね!
まだまだ、この北遠にも魅力ある食材が隠れているかもしれない。。。
おはようございます。お茶ポテトチップスもおもしろそうですねぇ。
和食用に茶塩も良いんじゃないですか。ただ、変色の問題が解決すれば。
以前にお茶風呂ってゆうのもあったけれど、あれ香りも良くリラクゼイションには良かったですよ。ただ、浴槽が茶渋で汚れるんですよね でも風呂のドアを開けた時の香りが忘れられませんよねぇ。
たぬき さん こんにちわ
お茶の加工品は、今では使えないものが無いくらい出回っています
ただ、よく見るとお茶づくりに携わる人間が意外と関与していない・・・
生産者の目から見たら、同じような商品でも何か工夫の余地があるきがする
とにかく、このまま現状に甘んじていてもしょうがない、、、
どうなるか分からないけど、悪あがきをしています(笑)
マッ!すぐにお金にならないから、ダメですけど・・・
古い話で申し訳ありません。
お茶のポテトチップス(さがみ園さん)と遠州夢倶楽部は一切関係ありません。
パッケージを見ると勘違いして当たり前ですがこちらの手違いでした。
誠に申し訳ありません。
遠州夢倶楽部会長 内沢さん おはようございます
その節は、大変おせわになりました
わざわざご丁寧にご連絡いただきありがとうございます
承知いたしました
今後とも、よろしくお願い致します
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