浜松市の『北遠SNS開設』にむけて、ITセミナーが開催されました
市が企画している北遠地域SNSのコンセプトは、
北遠の自然や文化の情報を交換できるネットワークを作り、
地域の自然や田舎暮らしの魅力を全国に発信し、
まちおこしに結びつけようとするものらしい・・・

今回は、北遠SNSレポーターを養成していくためのワークショップです
講師は、「編集工学研究所」の太田氏がつとめられました
先月、市の情報政策課と担当の「山と渓谷社」の方が弊社を訪ねてみえ
その際、開設にあたってのお話はいろいろ伺ったのですが・・・
『シティ・セールスのためのツールとしてSNSを活用、
北遠地域の交流人口を増やすことに結び付けていきたい。』
小林情報政策官(CIO補佐官)は言っています

おおくの「限界集落」が存在する過疎の地域において
どれだけ有効な方法かは、未知数ですが
北遠をアピールできるきっかけのひとつとなればいいのかもしれません
昨日はお疲れ様でした。
「水窪なんでも、、、」さんにはもってこいの、ツールではありませんか。
参加した皆さんを、引っ張っていってください。
けいこさん さん こんにちわ
お疲れさまでした、途中私用で抜けましてすみません
北遠をアピールする企画としてはいいのかなと思いますが・・・
皆さん仕事もあり、なかなか難しい部分もあるのかと
もちろん出来るだけの応援はさせていただこうとは思っています
その節はよろしくお付き合いください
水窪さん、こんばんは。北遠が活性化するのは町を出た者としても嬉しいです。行政サイドと民間で活動されている方々では、思い描いている未来に違いがあるような感じもするのですか…。
ワンネスさん こんばんわ
>思い描いている未来に違いがあるような・・・
そうですね、地域の活性化への思いは誰もが共通することなのでしょうが
どうしても、行政側のプランには建前論が先行してしまうきらいがあります
これはある程度、やむを得ないことなのですが・・・
いかに、地域の人たちが自分達のミッションとして受け止め消化できるかだと思いますし
もちろんせっかくの機会ですので、いい方向で利活用するべきとは考えています
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