雪解けを待たずに顔を出す春の便り、山里で一番早い山菜。
独特の香りとほろ苦さが春の息吹を感じさせる食材です。

いつもは、早くても2月~3月初旬に入ってなのですが、
茶畑横の沢沿いに、 蕗の薹(フキノトウ) が顔を出していました。
でも、うっかりすると見過ごすほどのつぼみですよ!
蕗の薹が顔を出すと、春がすぐそこまで来ていると実感させてくれます。
淡い緑がわずかな雪解け水でたっぷり湿った地面からすこしずつ現れ、
春の知らせと同時に、冬の終わりも伝えてくれるのです

先日、タンポポが浦川地区でも・・・の記事を見ました
今年は、暖かいのでしょうね
本当はまだまだこれから、北遠の冬は本番なのですが
ひと時、春を感じことができました
今年は早いですね。東栄のほうでも「ふきのとう」が顔を出し「菜の花」が咲いてます。
よっささん こんばんわ
今年は、やっぱり暖冬ですよね!
あちこちで春の便りを聞きます。このまま暖かくなることは無いのですが・・・
東栄の方もそうだと思いますが、田舎では自然を相手に季節を実感できるのが楽しみですね。
早いですよね。
蕗の薹頂いて、今夜もほろ苦い春の香りを楽しみました。
自然いっぱいの田舎暮らしはたまらないですね。
あらら・・・@0@
いやいや!本当に早すぎじゃないですか?
あわてんぼうの蕗の薹ですね(;^^
それにしてもよく見つけましたね^^
misaku_55 さん おはようございます
そうなんです。今年は山菜や花木も少しおかしいくらい早いんですね?
あまり早いと”季節や旬”がわからなくなりますね。
でも、地元の山菜はいいですよね!仕事柄、春先には山菜の出荷もしますがどこでも評判はすこぶるいいです。
クーちゃん おはようございます
皆さんに聞いたら、けっこうあちこちで蕗の薹も出ているみたいでした。
いっそ、このまま暖かくなってくれたらいいのに!と思いますが・・・
今朝の水窪は、風がすごく強くて寒い~~~やっぱり冬だ!!
春までには、もう少しかかりますね。
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