マロニエの里のどうだんつつじが紅葉してきました
漢字にすると、灯台躑躅・・・難しい字を書きますね

枝分かれする形が燈台に 似ていることから「とうだいつつじ」になり、
さらに次第に変化していって 「どうだんつつじ」になったらしいとのこと
白い花が咲きほころぶさまを満天の星に見立て「満天星躑躅」とも書くそうです
庭木としても珍重されていますね
マロニエの里の入口サイトの垣根にも使われています
丁度、その横にはもみじの木があり
晩秋の色づきの様子、燃えるような紅葉はみごとです
これからしばらく楽しめそうです