この週末のマロニエの里は、残り少なくなった夏休みを過ごすお客さんで賑やかです
昼間は川遊びする子供達の元気な声でいっぱい
チェックインを済ますと、早速天然のプールに飛び込んでいます
お父さんもお母さんも、この暑さですからともに川へ、、、
都会の子達は、プールと違う山の川の冷たさに驚いています
ただ、日中は相変わらずの暑さが続いていますが
朝夕は、夕立の影響もありますが過ごし易くなってきました
アキアカネ、俗に言う赤トンボが飛ぶ光景も多く見られるようになりましたし、、、
赤とんぼ・・・この言葉ほど多くの日本人に原風景というか
郷愁として受け止められている言葉はないのでは？
・・・と言ったら言いすぎでしょうか？
なんとなく、行く夏と訪れる秋の風景を感じています
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