研修生のみわくんも、2番茶の仕事に精を出していますが
なにせ今の時期、この蒸し暑さの中での作業、、、
いくら若いといっても、慣れない仕事に参っています
茶畑での摘み取り作業が終わると、もうグッタリです(笑)

しかし、摘み取った茶葉は生(なま)もの
直ちにお茶を揉む作業にかからなくてはなりません
立ち上がる蒸気の前で、玉のような汗をかきながら蒸しの作業が始まります
5月の新茶時期に比べると、この暑さで2番茶の仕事はかなりハードになりますね
ひと通りの作業が終わると、一気に体力を失います

これが農業の現場です・・・楽じゃないですよね(笑)
いい勉強になっているかな?
この様な大変な作業の後に、おいしいお茶が頂けるんですよね。
懐かしいお茶の良い香りが伝わってきます。
遠い昔、父親がランニングシャツ1枚で、流れる汗にまみれてお茶を
揉んでいる姿が思い出され、胸がキュン と なりました。
みわさんと共に頑張ってくださいね。
kukko さん こんばんわ
そうですね、昔はお茶農家に小さな茶工場(こうば)があって
家族でお茶を作っていたものです、、、
お母さんやおばあちゃん親戚がお茶摘みして
お父さんがお茶を揉んでいました
>父親がランニングシャツ1枚で、流れる汗にまみれてお茶を揉んでいる姿・・・
この話を聞いて、今年二月に亡くなったオヤジを思い出しました
そういえば子供の頃、梅雨のこの時期、我が家でもオヤジが肌シャツ一枚の姿で
汗をかきながらお茶を揉んでいましたね、、、懐かしい思い出です。。。
kukko さん、いいお話をありがとうございました!
みわさん、小学校の運動会
のボランティアでお世話になりました!
学校の授業でブログを
行っています
ぜひきてください☆
愛実さん こんにちわ
愛実 さんのコメントは
みわくんのブログに転送しておきましたからね
よろしく!!
「みわくのみわくんのブログ」はこちらですよ・・・
http://ameblo.jp/miwakunomiwakun/
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