日本農業新聞の記事に、、、
スーパー店頭での即売や軽トラ市、イベント出店など
農産物の移動販売が注目を集めているという
そして、大活躍なのが車に野菜を積んだままで販売できる軽トラとそのキット

いま、ディスカウント大手のドンキホーテも農産物販売のサポート事業にとり組む
「農産物の直売は集客効果が大きい」ことが理由
スーパーの販促や野外イベントに利用した移動販売車
これまでは、クレープやたこ焼きなどが主流だったが
時代の流れは、様変わりしてきたと実感、、、
実は、数年前うちでも移動販売事業(パン)を手がけたことがあるが
消費者のニーズや市場の流行は、めまぐるしく変り苦戦をした苦い思い出もある
JA(農協)の総会でも、ファーマーズマーケットの売上は年々増加しているとの報告があった
安心、安全、安価の農産物直売は、時代の流れに乗っているようだ
以前、ある知人から移動販売車に採れたて野菜を積み込み、のぼり旗をたてて
東京の真ん中で朝市をやってみたら・・・とアドバイスされたことを思い出した
なるほど、こういうことか。。。