★キャンプ場にコテージ★

これまで当キャンプ場は、オートキャンプのみでコテージなど

宿泊用の施設が用意されてなかったのですが

今年よりキャンプ場奥にあります宿泊施設がご利用いただけます

私の親戚の所有物で、休日などに利用していたのですが

こちらを譲り受けまして、一般のキャンパーさんにもご利用いただく予定です

★キャンプ場にコテージ★

広さは約12畳の和室と板敷きの居間が12畳ほどにキッチンがあります

大人7~8名様ほどがゆっくり宿泊可能です

(現在、お風呂はありませんのでキャンプ場内のシャワー室を使っていただきます)

残念ながら、このゴールデンウィークにはまにあいませんが

これから、改修をしまして夏休み前にはご案内できるかと思います

★キャンプ場にコテージ★


★キャンプ場にコテージ★

大人も子供も楽しめるキャンプ場“マロニエの里“づくりを目指して!・・・

先日紹介した、クライミングジムのオープンも含めて、がんばりますね~ 

「本人が遊びたいだけだな~」、という友人の意見もありますが無視します(笑)


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この記事へのコメント
早くコテージ利用できるとうれいいです。
ところで、料金はどのくらいを予定しておりますか?
Posted by シードラゴン at 2010年04月27日 15:51
夜分遅く失礼します^^;

昨日の愚痴にご返答有難うございますm(_)m

今日は例の仕分けで農業関係が取り上げられてましたね。

それで前回の仕分けの時も思ってたんですが何故与党の民主党だけで仕分けをするのか不思議です。本来なら野党も天下りや無駄な税金を無くすのに独自で仕分けするべきだと思いますが<素人考えです^^;

それと水窪さんがいつもおっしゃってるように、国民がいまこそ行動するべきだと思います、ここで動かなければせっかく真実が見えてきたのに風化して元に戻ってしまいます。
前回の仕分けで予算を削られた特殊法人で役員報酬は減らさず、そこで働く末端の賃金カットや一番弱い部署の人員削減で予算合わせをしたところがあるそうです>耳を疑いましたよ


そもそも官僚の天下りは何故あるのかそこを改善するべきだと思います。天下りの大半の理由は50歳あたりで出世でき無い人の受け皿なんですよね。出世争いに負けた人がその職場に同期の部下や後輩の部下で残るのが辛いから転職先を斡旋するのが天下りだと聞きました。

出世出来ず同期や後輩の部下になると職場に居づらいって考えが凄いですよね、そのため早期退職して天下方程式が出来たと聞きました。たしか官僚の定年ははやく55歳とか聞きましたが60歳定年にしてその職場で定年まで勤める環境にするべきだと思います。

しかも出世争いに敗れた人のほうが天下りで生涯収入が上回るとかw
民間じゃ有り得ませんよね、そもそもなんでこんなアホな環境が出来るかですがその根源は偏差値の高い大学の輪何だと思います。
確かに民間でも同じ大学出身(派閥)の輪は有りますが公務員(こと官僚は)それが凄いと聞きます>大学出てない私には理解できない世界です^^;
Posted by 浜松人 at 2010年04月28日 01:40
シードラゴンさん おはようございます

コメントありがとうございます
まだ、決めておりませんが一泊・約1万円前後を予定していますが・・・
(電気・布団・冷蔵庫・キッチン用品、駐車料金など使用料込み)

また、改修がすみ次第HPやブログでご紹介したいと思いますので
よろしくお願いします!



浜松人 さん おはようございます

昨日は、農水省管轄の独法が仕分けされていましたね
農業者大学の廃止等々・・・事業の縮減が相次いでいました
国の予算の中でも農水省と国交省は軍をぬいています、当然その所管の天下り組織予算も莫大になりますよね・・・・
特に農業は補助金・助成金が当たり前のように使われる業種だけに、その内容の不透明さ、わかりにくさも国民の目線から見たら理解できない部分が多いと思いますよ(私が言うのもなんですが、、、)

天下りに関しては、これはその業界の人達?でないとわからないのでしょうね、出世競争から天下りのシステムは、戦後の自民政治とともに長い年月をかけて作られたもので、一朝一夕にはかわらないのかもしれません・・・
ですから、私自身も今回の事業仕分けには関心を持っているのですが(民主党というわけではありません)もう少し、その評価には時間がかかるのかもしれませんね
仕事の関係で、いわゆるキャリアといわれる省庁の課長クラスと仕事をするときがありますが、やはり普通の役人とは雰囲気も違いますよね(笑)良くも悪くもエリート意識の塊のような人達ですから・・・確かに仕事もできますし切れますが、人間的にどこか欠落している部分があるような(失礼)気もします

地元7区に官僚出身の国会議員がいます、前職のかたも含めてお二人ともよく存じていますが、この方達も途中で官僚から議員に転身しました
事務次官の椅子は一つですからね、、、他の者はは天下るか転職するしかないのですね・・・政治主導といいながら、役人は本心では「俺たちが国を仕切っている」という意識はまだまだ強いと思いますよ!このお二人とそんな話もしたことがあります

やはり戦後の官僚組織自体に問題があるのですから、その根本から変革しないと表面的なところだけに手を入れても無駄だと思いますね
それと官僚の友達の輪は?はすごいですね・・・そのネットワークで得る情報は半端じゃありません
現政権でどれだけの政治改革が出来るのか?疑問視はしていますが、確かに将来を見据えて、変革しなければ日本は沈没してしまう時期には来ているのでしょうね・・・
Posted by 水窪水窪 at 2010年04月28日 09:19
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