6日、土曜日に水窪川の鮎釣りが解禁に
水窪の夏の風物詩がはじまりました
これからしばらく、川が賑やかくなりますね~
この日は、朝からあいにくの雨となりましたが

待ちかねていた太公望が竿を伸ばしていました
水窪橋の下からも、ずっと釣り人が並んでいました
清流水窪川を泳ぐ鮎は香り高く、味も絶品だそうです
今年は、天竜河口産400キロ・人工産200キロなどの稚アユを放流とのこと
料金は、入漁料:年/10000円、1日/1800円(現場売りは1000円増し)
中学生以下無料 ※解禁日は2000円
尚、餌釣は8月10日の解禁です
問い合わせは、水窪川漁業協同組合協事務局 耳塚さん 053-987-0494
こんばんは、お久し振りですm(_ _)m
水窪川の鮎。
何年か前に県大会を開催したのを機に、
知名度と評判が一気に上がった印象があります。
色々な鮎釣り師から「まるちゃんの故郷の川、
あんなに良い川だとは知らんかった!」などと褒めていただき、
とても嬉しかったのでした・・・・・・・が
翌シーズンから、鮎の遊漁料が確か倍増。
「ほうほう、しっかり漁場管理するなら良いではないか」
と思っていたら、このシーズンから鮎と渓魚(雑魚)が
一括りになってしまい、渓魚(雑魚)目当ての私には、
3倍以上になってしまった年鑑札は
手の届かないものになってしまったのでした。
それまで毎年年鑑札を買っていましたが・・・(^o^;
まるの字さん おはようございます
ここの漁協さんは、非出資の組合で浜松市に合併後は
資金的にかなり大変みたいです
運営資金をほとんど行政補助で賄ってきたのですが
最近は大幅な補助金のカットで、鑑札料金も上げざるをえなかったようですね
釣りは、この町の数少ない観光資源でして
たくさんの人が今でも訪れてくれています
安くて、気軽に都会の人が楽しめる水窪川に、、、
ここでも、行政任せの運営から早く脱却する道を探らないといけないのかと思います
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
前の記事
次の記事
写真一覧をみる