静岡新聞に、こんな記事が、、、
この度、「自然と共に生きる作法-水窪からの発信」という本が刊行される
日本再生のヒントは水窪にあり、豊かな「伝承血」の活用を謳っている
著者は、近畿大名誉教授、野本貫一氏

野本氏は、地元の住民と関わりながら、昭和の頃よりこの地に通い様々な民俗学を研究してきた
内容はというと・・・
地域住民に代々受け継がれた数々の伝承の知恵、事例を交えながら・・・
『先人達から守り継いできたこのような伝承知の山は、水窪の再生はもとより
この国全体を覆う閉塞状況を破って蘇生させるための緒(いとぐち)のひとつに違いない
ムラの絆はどのように結ばれたのか-
自然と共に生きる作法の底流するものは何か-
水窪にはこれらを探るヒントも詰まっている
それなのに、今宝の山は忘れ去られようとしているのだ』
都市的、効率的価値観一色の日本の政治・経済における閉塞感と断絶感、、、
そこから再生するヒントが、「伝承血」の活用」、「地方を見つめなおす」ことだと語っている