先日、毎年北遠グリーンツーリズム協会が主催する
グリーンツーリズム視察研修が春野で行なわれました
当マロニエの里キャンプ場も会員となっておりまして
今回は女性スタッフと、(私の代理で?)研修生のみわくんが参加してきました
(写真は、みわくんのブログからお借りしています)

天竜のワインセラー見学から始まって
はるの川音の里キャンプ場で、昼食にパン作りを経験してきたそうです

グリーンツーリズムという言葉が、皆さんに知られて久しくなりますが
この事業の価値は、田舎固有の文化や歴史風土、そして迎える人そのものにあります
ここ北遠にも、まだ手付かずの有形・無形の資産が眠っているはずなのですが
十分な活用がされているとは、けっして言えない
取り組むべき何かが間違っているのか?
それとも・・・