月曜日、浜松市役所の玄関ロビーに行列ができ
とってもぎやかでしたが、、、一体何事かと?
袋入りの大量のりんごが持ち込まれ販売されていました

長野県、豊丘村のりんご農家が“ひょう害”により傷ついたりんごの販売を
浜松市が手助けしたものだそうです
市役所の方の弁によると
「ちょい傷はあるが味には問題なし、是非協力をお願いします」と
一袋が3kで500円?、、、(確かに安いかな)
横では、りんごジュースも売っていましたよ!
三遠南信の連携の縁だそうですが
商品価値をなくした農産物は一銭にもなりません
農家にとっては、少しでお金になればありがたいこと

たまには(失礼!)市役所も良いことします
市の職員も販売や荷物だしを一生懸命やっていましたね
こんばんは、このりんごの売値魅力的ですね!
近くで売っていたらすぐに買いに行きました(^o^)
市役所は、よその農家をただ助けるだけのお人好しじゃなくて、
ちゃんと市民(北遠の農家?)にとっても有益になるように、
相乗効果等が発生するようにして締めくくってくれるのでしょうか?(・o・?
まるの字さん おはようございます
この様子をいっしょに見ていた友人の市議ともそのことを話していました
>ちゃんと市民(北遠の農家?)にとっても有益になるように・・・
北遠農家が定期的にイベント販売していた、駅前のフォルテホールが今年無くなり、販促機会が失われました
来春には、地元(北遠農家)も役所内でこのような機会ができるようにするつもりです
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