★山のお宝探し・食編★
山の地域資源、お宝探しが始まった
この地元にいながら、この街の魅力・・・
美味しいもの、珍しいものが何であるのか?
意外に知らないことに気がつく
街の知り合いや店を訪ねて、まずは食材のリサーチ
きび、そば、もろこしなどの雑穀を使った素朴なかしわ餅の各種
一個150円、モチモチでボリュームがけっこうあり人気だという
夏、取材に来た知り合いの静岡新聞の雑誌VEGAにも載っている
扱う、みさくぼっちの店でも昼前に完売してしまうそうです
素朴といえば、雑穀の栃やあわ、もろこし、よもぎなどを使ったのし餅
今では、餅と言えば正月にお目にかかるくらい
都会では非日常の食材となったが、これがシンプルでいい
もちろん、水窪名物の栃餅は健在、、、
そして地そばに、うどん、こんにゃく、、、
地産地消、無添加自然食、伝統食、時流はアンチエイジング?
山の食材の興味をそそるストリー探しから、魅力のパッケージ作りまで
時代の求めるマーケットに乗せれば、可能性はありかな?
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