先月よりはじまった、旧水窪町役場の解体ですが
すっかり、防護柵に囲まれ異様な光景となっています
建物当時の面影はすでに無く、しばらくすれば跡形もなくなってしまうのでしょうね
時を同じくして、本町にある寄宿舎の解体も進んでおり
こちらも数ヵ月後には、取り壊しの後に更地となる予定だです
協働センターではこの時期、転入や転出の手続きで窓口は忙しそうです
ただ区役所との連絡をしながらなので、けっこう時間や手間がかかります
水窪町の時代でしたら、このような問題もなかったのでしょうが
大きな浜松になると、ここは出先機関のようなもの、、、
何事にも不自由さや不便さを感じてしまうのは自分だけでしょうか？
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